Google Cloud Next 2025完全ガイド＜ラスベガス現地攻略編　その１＞では、会場までの交通情報や、ホテル、食事事情などをご紹介いたしました。Nextは最先端のクラウド技術やAIの最新動向を学べるだけでなく、ネットワーキングや展示ブース巡りなど、充実した体験が待っています。しかし、広大な会場を効率よく回り、限られた時間で最大限の成果を得るには、事前の準備が不可欠です。

本ブログ＜その２＞では、会場をスムーズに移動し、セッションやブースを効果的に活用するためのポイントを詳しく解説します！こちらも、長いブログとなりますので、お時間ある時にゆっくりお楽しみください。

Google Cloud Next2025の概要

Google Cloud Next2025

• 開催日：2025年4月9日 – 11日
• 開催場所：ラスベガスのMandalay Bay Convention Center
• URL：https://cloud.withgoogle.com/next/25
• 申込期間と参加費用　※早期登録がお得！売り切れ前に申し込みをしましょう。
  一般参加フルカンファレンスとパートナーサミットとフルカンファレンス料金は以下となります。
  Government、Education、Group ticketsはリンクをご確認ください。オンライン参加は無料です。

申込期間	料金（USD）
～２月14日まで	999ドル
2月15日 ～３月17日まで	1,499ドル
3月18日 ～売り切れ次第終了	2,099ドル

• 概要 ：Google Cloud Next2025は、Googleの最新技術とAI革新を体験できるイベントです。最前列でGoogleの最新プロダクト発表を目の当たりにし、新たな成長と効率化の方法を学びましょう。

イベント会場を完全攻略

ラスベガスに行ったことがある方ならご存じかもしれませんが、ここでは“ホテル”という言葉のスケールがまったく違います。ラスベガスのホテルはどれも巨大で、単なる宿泊施設ではなく、カジノ、ショッピングモール、レストラン、シアターなどが一体化したエンターテインメントの要塞のようなもの。そのため、ホテルのエントランスから自分の部屋までたどり着くのに、5分や10分かかることも珍しくありません。迷子になることさえ、ラスベガスの「あるある」なのです。

そんなラスベガスの広大なホテルの一つ、Mandalay Bayも例外ではありません。
ここがGoogle Cloud Next 2025の会場となるわけですが、イベントをスムーズに楽しむためには、「とにかく会場で迷わないこと」が重要になります。なぜなら、広い会場内を無駄に歩き回ると、それだけで体力と時間を消耗してしまうからです。朝から晩まで続くセッションやブース巡り、貴重なネットワーキングの機会を最大限に活かすためにも、
Mandalay Bay Convention Centerをしっかり攻略して、効率よく移動できるように準備しておきましょう！

Mandalay Bay Convention Centerを完全攻略！

Google Cloud Next 2025の舞台となるMandalay Bay Convention Centerは、とにかく広い！ラスベガスのホテル自体が巨大な迷宮のようなものですが、その中にあるカンファレンスセンターも例外ではありません。Google Cloud Nextでは、この広大な会場内にキーノート会場、セッション会場、展示エリア、ワークショップスペースなどが点在しています。効率よく回るためには、事前にエリアの特徴を把握しておくことが重要です。

ここを押さえれば迷わない！Mandalay Bay Convention Centerの重要エリア

1️⃣ キーノート会場（メインホール）

Google Cloud Nextの開幕を飾るキーノート（基調講演）が行われるメインホール。
GoogleのCEOや主要プロダクト担当者が登壇し、新サービスや戦略の発表が行われる場なので、絶対に見逃せません！ユーザーの反応や熱量は現地でしか体感できないので、参加必須です！

ただし、このキーノート会場にたどり着くまでが大変！

• 入口には長蛇の列ができる
• 入場時にセキュリティチェック（ボディチェック）あり
• 通路が人で溢れ、なかなか前に進めない

特にセキュリティチェックには思った以上に時間がかかるため、開場ギリギリに行くと席を確保するどころか、開始時間に間に合わないことも…。

💡 攻略ポイント
✅ 1時間前には到着するのが理想
✅ なるべく身軽な荷物で行く（荷物検査がスムーズに！）
✅ 入場後は、できるだけ前のエリアへ移動（スクリーンが見やすい）

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2️⃣ セッション会場（テーマ別に分かれている）

Google Cloud Nextの醍醐味は、やはり400を超える多彩なセッション！プロダクト担当エンジニアが最新技術を解説するものから、パートナー企業とのパネルディスカッションまで、幅広いテーマが用意されています。

ただし、ここで注意すべきは以下の点👇

• セッション会場は10以上あり、かなり離れた場所に点在
• 同じ時間に複数のセッションが開催されるため、1つしか選べない
• 事前予約が必須！

💡 攻略ポイント
✅ 事前に公式サイトで気になるセッションをピックアップし、スケジュールを立てる
✅ 会場間の移動時間を考慮して、余裕のあるプランを組む
✅ アプリを活用し、直前に部屋番号を再確認（会場が変更になることも！）

Google Cloud Nextのセッションは貴重な情報源なので、事前にしっかり計画を立てておくことがカギになります！

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3️⃣ EXPO（展示）エリア（Googleブース＋パートナー企業）

Google Cloud Nextでは、Googleブースに加え、数多くのパートナー企業の展示ブースが並びます。ここでは、最新のGoogle Cloudサービスを体験できるだけでなく、ハンズオン形式でプロダクトを操作したり、クイズに答えてSWAGをゲットしたりするチャンスもあります！

特に注目したいのは…👇

• ハンズオンコーナー（実際にGoogle Cloudを操作できる）
• Google Cloud認定資格者向けラウンジ（特典あり！）
• パートナーブース（AWSやAzureと比較したGCPの強みを知れる）

💡 攻略ポイント
✅ Googleの最新技術に触れるならハンズオンエリアへ！
✅ パートナーブースでは、担当者と直接話して、ビジネスのヒントを得てSWAGをゲット！
✅ Google Cloud認定資格を持っているなら、特典ラウンジを活用！

展示エリアは広く、つい時間を忘れてしまうので、「どのブースに行くか」を事前に決めておくと効率的です！こちらは情報がわかり次第改めてアップデートしますね。

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4️⃣ 休憩エリア（Wi-Fiが快適な場所をチェック）

朝から夕方まで歩き回るイベントでは、適度な休憩が欠かせません。特にGoogle Cloud Nextでは、無料Wi-Fiが飛んでいるものの、場所によっては通信が不安定なこともあります…。

💡 攻略ポイント
✅ 快適なWi-Fiスポットを事前にチェック！
✅ 充電スポットの位置も確認しておく（意外と競争率高め）
✅ ランチは混雑を避けて早めに行くのが吉！

📱 イベント公式アプリをインストールしよう！

Google Cloud Nextでは、公式アプリがとても便利！

• 会場マップの確認（迷子防止！）
• セッションスケジュールの管理（リアルタイム更新あり）
• 最新のお知らせをチェック（急な変更にも対応）

💡 事前にインストールし、使い方を確認しておきましょう！

初心者でも迷わない「Googleマップ活用術」

初めての参加者にとって、広い会場をスムーズに移動するのは意外と大変です。そこで役立つのが Googleマップ！普通の事ですが、事前準備しておくと現地でサクッと目的地にたどり着けます。

おすすめの活用方法

🔹 「Mandalay Bay Convention Center」をGoogleマップで保存
🔹 展示ブースやセッション会場の位置をピン留め
🔹 ホテルからの経路を事前に確認（特に朝の移動時間）
🔹 近くのカフェやレストランをブックマーク

「混雑を避けて最短ルートで移動したい！」という場合は、朝の空いている時間にマップを確認して、効率の良い移動計画を立てましょう。

会場内のおすすめ休憩スポット＆Wi-Fiが速いエリア

💺 休憩に最適な場所

• Mandalay Bay内のラウンジスペース（カジュアルに休憩できる）
• スターバックス（The Shoppes at Mandalay Place内）（コーヒーを飲みながらPC作業もOK）
• Google Cloud Lounge（Google公式ラウンジで新サービス体験＆ネットワーキング）

📶 Wi-Fiが快適なエリア

• 公式ワークスペース（Co-Workingスペース）
• セッション会場の前後（セッション開始前にネット接続しておくと安心）
• Googleブース周辺（ネット環境が強化されている可能性あり）

💡 Wi-Fiが混雑する時間帯（昼休みなど）はモバイル回線に切り替えるのもアリ！

セッション選びのポイント

セッションは数百種類以上が開催されるため、事前に「どれに参加するか」を決めておくことが大切です。

🔹 AI関連（最新の生成AI・機械学習）

• 「Gemini AIの最新動向」 → GoogleのAI戦略を知るには必見
• 「Vertex AIの活用事例」 → 実践的なユースケースを学べる

🔹 マルチクラウド戦略

• 「Anthosの進化とマルチクラウドの未来」 → AWS/GCP/オンプレの組み合わせ最適化
• 「BigQuery Omniで実現するデータ統合」 → 他のクラウドデータをシームレスに活用

🔹 セキュリティ

• 「Googleのセキュリティ戦略と新技術」 → Zero Trustや最新の脅威対策を学ぶ
• 「AIによるセキュリティ強化」 → AIを活用した脅威検知やレスポンスの実例

「ここでしか聞けないキーノート」の見どころ

キーノートはGoogle Cloud Nextの目玉イベント！
2025年も、CEOのThomas Kurian氏やAIリーダーのSundar Pichai氏が登壇する可能性があります。

💡 注目ポイント
✅ Gemini AIの新機能発表（Googleの次世代AI）
✅ Google Cloudとセキュリティ（Googleのクラウドセキュリティ戦略）
✅ 新プロダクト・サービスの発表

キーノートは座席確保が重要なので、早めに並ぶ or オンライン視聴の選択肢も準備しておきましょう！

展示ブースで役立つテクニック

展示ブースでは、Googleのエンジニアや製品担当者と直接話せるチャンスがあります。短時間で効率よく情報収集するためには、事前に質問を用意しておくのがおすすめ！

📌 質問例

• 「このサービスの導入事例で特に効果があった業界は？」（実際のユースケースを知る）
• 「現在の課題として◯◯があるが、どの製品が最適？」（具体的な課題を伝える）
• 「競合サービスと比べて、どの点が強み？」（比較ポイントを明確にする）

ブースで配布されるレアSWAGを入手

🎁 Google Cloud Nextでは、さまざまなノベルティが手に入ります
Google Cloudの展示ブースでは、毎年ユニークなグッズが用意されます。
ノベルティは「アンケート回答」や「デモ参加」で手に入ることが多いので、積極的に参加してみましょう！

✅ ステッカー＆Tシャツ（毎年デザインが変わる）
✅ エコバッグ or ウォーターボトル（持ち運びしやすい）
✅ 技術者向けハードウェアグッズ（Raspberry Piや限定USB）

ネットワーキングを成功させるコツ

Google Cloud Next 2025は、最新のクラウド技術を学ぶだけでなく、業界のエキスパートや企業関係者とつながる絶好の機会です。しかし、短いイベント期間の中で効果的にネットワークを広げるには、事前準備と戦略が必要です。

ここでは、SNSでの準備から、会場での話題の切り出し方、場を盛り上げる小ネタまで、ネットワーキングを成功させるためのポイントを紹介します！

効率的に人脈を広げる方法

🔹 目的を明確にする

• 「特定の技術分野のエキスパートとつながる」
• 「パートナー候補を探す」
• 「キャリアの可能性を広げる」
  目標を設定すると、誰と話すべきか誰とつながるべきなのか、が明確になります。

🔹 ターゲットを事前リサーチ

• イベント公式アプリやLinkedInで、登壇者や参加者をチェック
• 気になる企業のブースをピックアップ
• 参加予定の知人や業界関係者に事前に連絡
• スマホをかざすだけで簡単に自己紹介ができるプレーリーカードをおススメ（英語でサイトを作ってね）

🔹 戦略的にイベントを回る

• キーノート前後は、同じ関心を持つ人と話すチャンス
• ブースでのデモやワークショップで共通の興味を持つ人と会話
• ランチエリアやコーヒーブレイクでの自然な会話を活用

💡 ポイント：名刺交換も大切ですが、会話の質を大切にしましょう。

SNSでの事前準備（LinkedInのプロフィール更新）

💡 イベント前にLinkedInを整えておくと、交流がスムーズに！

プロフィールをアップデート

✅ 肩書きを最新にする（例：「Google Cloud活用支援 | クラウドアーキテクト」）
✅ プロフィール写真をビジネス向けに変更
✅ 「Google Cloud Next 2025に参加します」と投稿
✅ 自分の強みや興味分野を明記（例：「生成AIとBigQueryの活用に関心があります！」）

イベント中にSNSを活用する

✅ TwitterやLinkedInでイベント関連の投稿をする（#GoogleCloudNext のハッシュタグをつける）
✅ 気になるスピーカーや参加者をフォロー
✅ 名刺交換の代わりに、LinkedInで即つながる

🔹 「Google Cloud Nextでお会いできる方、ぜひつながりましょう！」と事前に投稿すると、交流のきっかけに！

ランチタイムや懇親会での話題の切り出し方

🔹 最初の一言を工夫

• 「どのセッションが一番面白かったですか？」（共通の話題からスタート）
• 「クラウドをどのように活用されていますか？」（仕事の話につなげる）
• 「初めてのラスベガスですか？」（カジュアルな話題から入る）

🔹 会話の流れを作る

1. 相手に興味を持ち、質問をする（聞き上手になる）
2. 自分の経験もシェアする（一方的な質問にならないように）
3. 「つながりたい」と思われる話し方をする（役立つ情報を提供）

話題づくりに使える「小ネタ」

Google Cloudの最新トレンドを簡単に語れる豆知識

📌 「Gemini AIの進化」

• Googleが開発する生成AI「Gemini」は、2025年のNextでさらに進化！
• 競合のOpenAIやAnthropicとどう違う？

📌 「BigQueryとAIの融合」

• 「SQLでAIを活用する時代が来る！」
• BigQueryの新機能を知っていると、会話が盛り上がる

📌 「Google Cloudとマルチクラウド戦略」

• 「Anthosの進化で、AWSやAzureとの連携がよりスムーズに！」
• マルチクラウドのメリットと課題について意見交換

📌 「Googleのセキュリティ戦略」

• 「セキュリティの未来は、AI駆動のZero Trustへ」
• 「AIが脅威検知をどこまで自動化できるのか？」

📌 「クラウド業界の意外な豆知識」

• Google Cloudは「データセンターの電力を100%再生可能エネルギーで運営」している
• 「Google Cloudの内部コードネームは、ユニークな動物の名前が使われている」

ラスベガスの意外な歴史やカジノの裏話

💡 技術の話題だけでなく、ラスベガスの話題も交えると場が和む！

📌 ラスベガスの意外な歴史

• 「ラスベガスは元々、ギャングが作った街だった！」
• 「砂漠にカジノを作った理由とは？」

📌 カジノの裏話

• 「カジノの床に時計がない理由、知ってます？」 → 時間を忘れさせるため
• 「スロットマシンの配置には戦略がある」 → 出口付近は当たりやすい？

📌 最新のラスベガス事情

• 「最近のラスベガスはカジノよりもエンタメ重視！」
• 「Sphere（巨大LEDドーム）は絶対に見るべき！」

まとめ：ネットワーキングを成功させるには？

✅ 事前準備がカギ！LinkedInを更新し、参加者をリサーチ
✅ キーノート前後、展示ブース、ランチタイムを有効活用
✅ 「どのセッションが面白かった？」など、会話のきっかけを持つ
✅ 最新のGoogle Cloud情報やラスベガスの小ネタを準備しておく
✅ SNSを活用し、イベント後も関係を継続する

Google Cloud Nextは、新たな出会いと学びの場です。準備をしっかりして、有意義なネットワーキングを楽しみましょう！

Next 25 Party

Google Cloud Next 25の期間中、見逃せないのが「Next 25 Party」です。4月10日の午後7時から午後9時まで開催され、午後6時30分に開場します。最後の夜を名いっぱい楽しむことができるパーティーです。

昨年の2024年のNext’24 Partyは、Mandalay Bayから徒歩圏内にあるAllegiant Stadiumで開催されました。収容人数65,000人のスタジアムは、多くの参加者で賑わい、世界中から集まった人々が飲み物を片手に音楽を楽しんでいました。昨年のゲストは、ロックバンドのKings of Leonと、DJ Pee .WeeことAnderson .Paakで、会場は熱気に包まれ、最高のパフォーマンスが繰り広げられました。

また、スタジアム内では軽食や飲み物も提供されています。ナチョスやハンバーガー、麺類、アイスクリームなどが用意されていると思いますので、今年もおなかを空かせて参戦しましょう！
最新の出演者情報は、公式サイトや関連情報サイトでチェックしてくださいね。

そして、Google Cloud Next 25のカンファレンスと併せて、さまざまなベンダーが主催する非公式パーティーも注目されています。その情報は、「Unofficial List of Google Cloud Next 25 Parties」で確認することができます。
公式イベントだけでなく、これらのパーティーにも参加することで、より多くの人々とつながり、ビジネスの可能性を広げ、さらにおいしいお料理やカクテルをいただくことができるかも。事前申し込み制の会社が多いので、こまめにチェックして興味のあるものは、「Request an Invite」から登録して！

Google Cloud Next 25は、単なる技術カンファレンスではなく、クラウド業界の未来を切り開く重要な場です。そしてNext 25 Partyのようなイベントは、公式セッションだけでは得られない貴重なネットワーキングのチャンスを提供してくれます。参加を予定している方は、カンファレンスのセッションと共に、こうしたイベントの活用も視野に入れてみてはいかがでしょうか。

ラスベガスで外せない観光スポット（会場外）

• カンファレンス終了後に行きたい場所（ベラージオの噴水ショー、夜のストリップなど散歩にちょうどいい）
• 「ラスベガス・ハイローラー」で夜景を満喫
• 「Sphere」でイマーシブな映像を体感（床も揺れるよ）
• 定番カジノ　クラップス（Craps）という２つのサイコロを投げるゲームはチームのみんなで行くと盛り上がること間違いなしです！
• 定番ですが、シルクドソレイユのショーも1回は見ておいた方が良いかも
• ショッピングはアウトレットで！タクシーですぐいけます。
• 前後、1泊延泊でグランドキャニオンやアンテロープキャニオンのツアーに参加する
• 「Area15」でアートに触れる　Omega Martなど例えるならサイケデリック版？チームラボ？体験型の施設です。ここでしか買えないお土産もあります。
• Hidden Barでとびきりの体験

などなど、ラスベガスにはカジノだけではなくエンタメ性の高い楽しい場所がいっぱいありますので、満喫してください～では、チャオ～